2025年3月27日
展覧会をしたきっかけで会いたかった方々と
久しぶりにお会いできたりしました。
今日はその中のおひとりと何年振りかのお食事を。
こういう時間が嬉しい。
わたしはこまばアゴラ劇場と青年団の演劇人育成機関である
無隣館という私塾に入っていたのですが、
その時間がとても色濃くて。
今の私を形成する上でとても大切でした。
特に三期の仲間は、今でもおひとりおひとり大切です。
私はみんなのことを忘れることはないので、
安心してお声がけしてくれると嬉しいです。
皆が自分のペースで幸せに過ごせるといいな。
展示会でいただいた差し入れをちまちま食べる日々が幸せです。
ありがとうございます。また展覧会ができるように、日々コツコツと。
